日本九州暴雨成災,將出戰東京奧運的24歲拳擊金牌希望岡澤セオン(Sewon Okazawa),所屬拳館亦嚴重受損。岡澤目前暫停訓練,親自清潔拳館,並計劃發起眾籌維修拳館。
九州連日暴雨造成最少逾50人死亡,岡澤セオン所屬的拳館位於鹿兒島,亦因而嚴重受損,館內4部跑步機因水浸報銷,拳套等被泥濘覆蓋。岡澤日前受訪時,表示已暫停訓練,但無意轉移基地備戰東京奧運:「我希望協助拳館回復正常,然後從這裏出發出戰奧運。」他正計畫發起眾籌,助拳館支付維修費用。
岡澤在山形縣土生土長,母親是日本人,父親來自加納。他兒時曾練習舉重,高中開始接觸拳擊,自2018年出戰業餘賽,至今累積13勝3負,國際拳擊總會(AIBA)69公斤級世界排名第6。他在去年亞洲賽摘銀,為日本隊36年來第一人;今年3月再贏出東京奧運亞大區外圍賽,肩負日本隊奪金希望。
今回の集中豪雨により、各地で被害に遭われた皆さんに心よりお見舞い申し上げます。
自分がいつも練習しているジムも被害に遭ってしまいました。
グローブもダメ、ランニングマシンもダメ、ジムの床もどうなるか、、
一つ一つ解決して、いつも通りの毎日や練習を取り戻せますように。 pic.twitter.com/ZoPGo4pD7b — Sewon 岡澤セオン (@5678243) July 6, 2020