一顆巨大的火流星今日（2日）凌晨劃破日本關東地區夜空，發出巨響，不少目擊民眾稱「聽到了像遠處的雷聲一樣的響聲」。日本國立天文台指出，能聽到火流星響聲實屬罕見，又稱流星劃過後幾分鐘還聽到爆炸聲，可能是火流星爆裂時的響聲傳到地面。
事發於當地時間凌晨約2時32分，日本天文攝影家KAGAYA把拍攝到火流星的影片上傳至Twitter，稱火流星是自西向東飛過，幾分鐘後室內也能聽見巨大響聲。
日本朝日新聞社設於東京大學木曾觀測所的星空相機，也拍到火流星把雲映成閃電般的青綠色光芒。
（朝日新聞/ETtoday）
先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球（おそらく明るい流星）が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uUfV— KAGAYA (@KAGAYA_11949) July 1, 2020